テレビでやってましたね
新世紀エヴァンゲリオン“べっぴん”エヴァ芸人・稲垣早希、芸人と付き合うのは“地獄” 女性ピン芸人の桜・稲垣早希が書籍『桜・稲垣早希の
ブログ旅完全補完計画〜関西縦断&四国一周編〜』(ヨシモトブックス)の発売を記念し、ORICON STYLEのインタビューに応じた。アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の人気キャラクター・アスカに扮して注目を集めた稲垣は、今年4月に発表された「よしもとべっぴん芸人」2位を獲得。“美人芸人”としても知名度を上げている。しかし現在は「彼氏は本当にいません」と嘆き節。26歳となり、結婚は「明日にでもしたい」と赤裸々な胸の内を明かすも、連日取り上げられるお笑い芸人の熱愛報道には「芸人と付き合うなんて地獄です。絶対に無理!」ときっぱり拒絶。今後も“職場恋愛”はないと断言した。
【写真で見る】エヴァ芸人・稲垣早希の“べっぴん”2位に選ばれた理由 ■事務所に“萌え漫才”を作れ! と言われたのが“エヴァ芸人”のスタート
―― もともとは「お笑い芸人」ではなく「女性タレント」志望でNSCへ入学されたんですよね?
【稲 垣】そうです。でも、突然「お笑い芸人にならへんかったら“クビ”」と言われて。さらに、突然お笑いコンビ“桜”を組まされたんです。相方と「絶対に会社の人たちを“ぎゃふん”といわしてやろう」と誓いましたね。
―― (笑)。その悔しさが今に繋がったといえそうですね?
【稲 垣】ほんとそうです。悔しいという気持ちだけが原動力でした(笑)。お笑いのことなんて何も知らなかったんですけど「この会社に“ごめんなさい”と言わせたるねん!」みたいな(笑)。
―― 今年はコンビを解消しソロ活動へ。かなり戸惑いも大きかったのでは?
【稲 垣】 相方の存在は大きかったです。ただ、彼女は本当にやりたい事があるので、私たちは“前向き解散”を選びました。でも時々楽屋で1人だと寂しかったりもしますね(笑)。マイクの前に立って「あれ? こんな舞台広かったっけ?」みたいな。失くして気づく大切さでしょうか。
―― ピン芸人になった早希さんの知名度を上げたのが、過酷な
ブログの旅でしたよね?
【稲 垣】この旅で得たものは言いつくせないです。私は元々気持ちが強いタイプではなかったんです。兄妹の末っ子に生まれて、他力本願でユルい人生というか(笑)。でも、四国1周をゴールした時に、気づけば図太くなれましたね。ホンマに色々な人に支えてもらったんやと実感しますね、改めて。
――
ブログの旅もアスカのコスプレで続行でしたが、もともとエヴァ好きだったんですか?
【稲 垣】お兄ちゃんが好きだったんです。その影響を受けて、私も中学ぐらいからアスカの物まねを練習してました。
―― それで今の芸風をスタートさせたのですか?
【稲 垣】いや違うんです。アニメオタク系の番組の前説のお仕事が決まったときに、事務所から「ネタは萌え系漫才をやって」と言われたんです。それで初めてエヴァネタを作りました。
―― では、もともとコスプレイヤーへの憧れなどもなかったんですか?
【稲 垣】全くです。今もないです。あくまでもネタですよ(笑)。当時は、どこでこの衣装も手に入れていいのかわからず“ヤフオク”で買いました。
―― でも、20代半ばでコスプレ姿を舞台で初披露するときは緊張しませんでした?
【稲 垣】もう、逃げ出したかったです。衣装届いて、本番迎えて、いざ着替えた自分を鏡で見て……楽屋に閉じこもりましたね(笑)。ほんっとに恥ずかしかった。
―― 今やすっかりイメージも定着して、ライフワークですものね(笑)。さて、何歳までアスカを続けますか?
【稲 垣】迷いどころなんですよね〜。でも
ブログ旅がなかったら、もうちょっと早く脱いでたかも。今年は単独ライブ中でもエヴァネタは1本だけに絞ってるんです。除々に違うネタも見せていきたいですからね。
―― では、早希さんのこの衣装を見られるのもあとわずかでしょうか?
【稲 垣】どうでしょう(笑)。でも最近は、アニメを制作してはるガイナックスさんからも応援してもらえて、それは嬉しくてうれしくて。もう少し着ていたいです(笑)。
■結婚願望はあっても「芸人と付き合うのは地獄」
―― べっぴん女芸人2位にランクインし、実際“モテ期”を感じることは?